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地元のためにできる14のこと〜いつまでもあると思うな親と村〜【長文】
ジモカンライター|児玉児玉

地元の風景

年末年始は、多くの人が地元に帰るときです。

みなさん、地元はどうですか?
のんびりしますか?
友人と会って楽しいですか?
親戚や親にいろいろ聞かれて
面倒くさいですか?
煩わしいですか?


「地元は、何をもって地元となるのか?」

さて、たまぁに考えるんですが
明確な答えが出ない問いです。


親が住んでいることか
生家が残っていることか
小さい時に育った思い出か
景色が変わっていないことか
昔からの友人がいるということか
近所の人が昔と変わらずいるということか

全部のような気もするし
どれか一個でもあれば地元のような気もする。

転勤族の親の子どもは地元がないという。
東京の市街地で育った人も地元がないという。
新興住宅街で育った人は、あそこを地元と呼ぶのもなぁと煮え切らない。
地元があって羨ましいと言われる。

「地元」と何の疑問もなく呼べる場所があるのはとてもラッキーなことだ。

IMG_7059

そんな地元ですが、
当たり前の事だけど、
地元は誰かが支えています。

支えている人に、
「オレが地元を支えているんだ!」
という意識があるかないかは別として
いつもそこに住んでいる人が地元を支えてくれています。

消防や農業や役場や学校やゴミ収集や
山の管理や道の整備やバスや店や

いろんな人が地元を地元として
維持してくれています。

そんな地元ですが、
友達も全員が地元に残っているわけではない
山や川の景色はあんまり変わらないですが、
空き家や、耕作していない農地、
シャッターがしまった店は増えているし、
母校が閉鎖されることもあります。
子どもや、若者は減っているし
近所のおじいちゃんおばあちゃんも亡くなっていくし
親だっていずれ亡くなります。


地元は減っている。ちょっとずつ。


ちょっとずつ地元は減っていっています。
支えてくれている人がいるから
減る速度を小さくしてくれているんだと思います。

「いつまでもあると思うな親と村」
とは、誰も言ってないですが、
そういうことだと思います。

もしかしたら、
このまま減り続けたら、
地元がなくなるんじゃないか?

一つの指標として廃校になった学校の数です
23年度は1日に1校〜2校が廃校になっています。

平成23年度廃校数  474校 (平成22年度:559校)
(小学校):323校、 (中学校):93校、(高等学校):50校、(特別支援学校):8校

学校がなくなるのは寂しいです。
母校がなくなるのはもっと寂しいです。

寂しいけどしょうがないですし、
そもそも僕らが寂しいという資格はありません。
なぜなら地元の子どもが減っている理由は
僕らが地元で子どもを育てていないから。
因果応報です。

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何もしなければ地元はどんどん減っていって
いずれ消えてしまうかもしれません。

ここで、全ての地域を残さなければいけないかというと
きっとそんなことはないと思っています。
防災上、地域の運営上、
どうしても継続が難しい地域だってあって
それは、上手に、新しい地域に移っていくことも
場合によっては必要だと思います。

地元があって欲しいと思う人がいれば
みんなで地元を支えたいです。
できることをやって欲しいです。
地元を離れて暮らす人にもやって欲しいです。

というか、地元を離れて暮らしているからこそできることが多いです。
地元にいてもできないことも多いです。
なので、よろしくお願い致しますっ!!


ということで、地元のためにできる
いろいろなことを並べてみました。


1.友達に地元をはっきりと伝える

「どこの出身?」と聞かれた時に、
どうせわかってもらえないからと理由で
近くの大きな都市や県庁所在地を伝える人はいませんか?

「どこの出身?」
「松本市(・・・の近くの生坂村)」

「どこの出身?」
「長野市(・・・の近くの小川村)」

「どこの出身?」
「仙台(・・・の近くの角田市)」

心当たりがある人はいませんか?
出身地を聞かれたら
ハッキリと言いましょう。

「どこの出身?」
「長野県小川村です(`・ω・´)キリッ」

のように。
そうやって、
地元のことを少しでも多くの人に知ってもらいましょう。



2.SNSで地元の写真をアップしましょう!

これは、もう簡単ですね。
地元でステキな写真をぱしゃぱしゃ撮って
facebookやtwitterにアップすればいいんです。

P1000538



3.友人に地元の美味しいものを食べさせよう

地元の果物や野菜や漬け物や名産を
学校や会社に持っていって
友人に食べさせましょう!
絶対に喜んでくれます。

セガレマーケット01



4.友達との旅行計画が出て来たら地元を提案しよう!

友達との旅行は行き先を決めるのが結構難儀です。
そこで、自分の地元を提案しましょう!!
きっと楽しんでくれるはず!!
可能であれば、実家の農作業を手伝ってもらったり
実家に泊まってもらいましょう。

インターン募集

私の出身は長野県武石村ですが、人口は多めに見て4,000人。
出身者が、村外に6,000人いるとして、
武石村のことを知っているのは1万人です。
1億人いるなかで1万人です。
日本で0.01%です。
武石村はまだ大きい方です。
長野県には1000人に満たない村もあります。

今の社会は
「こっちに関心を持ってくれ!」という
メッセージが世の中にあふれています。
テレビやラジオやCMはもちろん、
WEBでの情報発信が容易になり、
facebook、twitterなどで誰でも
情報発信ができる世の中です。

そんな関心の取り合いの世の中で
既に武石村に関心をもっているということは
奇跡的で、武石村からしたら
恐ろしいほどラッキーなことで、
そんな人たちが、武石村を無視すれば
もはや、武石村に関心を持つ人はいなくなります。

だからこそ、出身者というのは、何と言うか、
もう生まれながらに村の存続の一翼を担ってしまっている
(その人の意思とは関係なく)
んじゃないかって思ったりします。



5.街を歩こう

散歩をしましょう。
日中の方が良いです。
学校までの通学路を歩きましょう。
商店街を歩きましょう。
いろいろと気付くことがあるんじゃないかと思います。

IMG_0972



6.首長の名前や、地元の企業や社長を知ろう

地元の首長の名前は知っていますか?
地元のリーダーがどんな人かを知りましょう。
選挙の時期なんかは特に注目しましょう

地元に求人がない、仕事がない
とは聞きますが、
そもそもどんな企業があるかご存知でしょうか?
なかなか面白い企業だってあるはず!



7.同級会を開催しよう

幹事は面倒くさいものですが、
同級会、同窓会を積極的に開催しましょう。
同級生が地元で何をやっているか
よくわかるはずです。
そして地元を支えてくれている感謝を伝えましょう。

信州若者1000人会議
信州若者1000人会議は、でかい同級会だ。



8.ふるさと納税をしよう

税金の一部を地元に支払うことができます。
特典として地元の特産品をもらえたりします!!



9.結婚式は地元で挙げよう

相手の意向もあるので、
簡単ではないですが、
地元で結婚式を挙げるのはどうでしょうか?
地元の友人も呼び易いですし、
東京の友人にも地元を知ってもらえる
とても良い機会です!

結婚式



10.地元のものを東京で売ろう!

東京には土日にマーケットがたくさんたっています。
出店料も売上の15%とか20%だったりして
気軽に出店できます。
ぜひ地元から野菜や果物を仕入れて
販売してみましょう!
めっちゃ楽しいですよ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
砂鉄を売る女史



11.今の仕事で地元に貢献できないか探りましょう

例えば、
デザイン会社であれば、
地元のパンフレット制作を提案するとか
卸会社であれば
地元の産品を商材として扱うとか
IT会社であれば
地元の企業に提案するとか

スーツde田植え



できることは、けっこうあるんだと思います。
他にもいっぱいあると思いますので
こんなことやったらいいと思うのがありましたら
お教えください。

もっと直接的に貢献する手段もあります。


12.地元の企業に就職、転職しよう

「仕事がない」とかは嘘で、
地元の企業は結構求人しています。
それが求人広告に掲載していないだけす。
面白そうな企業があったら、
どんどん会いにいきましょう!



13.地元で起業しよう

地元に移住して、起業しましょう。
東京では競合も多いですが、
地元はそもそも人口が少ないので
競合はあまりいません。
もちろん発注者も少ないですが。
東京の仕事を地元でやるのもありですね。



14.地元で雇用しよう

起業して、どんどん
地元の人を雇いましょう。
もしくは、
転職、就職した会社の業績を伸ばして
地元の人を雇いましょう。

元来、楽しいことなのです。
地元のために何かするのは。
地元を楽しんで、地元をみんなで支えましょう!



ということで、、、

この正月は、
こたつで箱根駅伝を見るのもいいですが
街を歩いて、同級会をやって、
いろんな会社があることに気付いて
地元の写真をSNSにアップして
地元のふるさと納税の特典を調べて
東京には地元の美味しいものをお土産にして
せっかくの地元を満喫して欲しいです。

地元を贈ろう。
地元商店
セガレ・セガール談義

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