事業内容
地元のカタログギフト事業
都道府県や市町村単位のグルメや工芸品等を集めたカタログギフトです。例えば「信州のカタログギフト」には、りんごや信州味噌、信州サーモンなどがラインナップされています。結婚式の引き出物や、企業のグルメキャンペーンなどでご利用いただいています。

物語のある産品を集めたカタログギフト
旬に食べる野菜や果物。毎年当たり前のようにやって来る楽しみが、10年後も20年後も、自分の子どもたちにも、ずっとずっと続いて欲しい。そんな思いを込めて、商品だけではなく、商品のつくり手、そして継ぐ人々にフォーカスしているカタログギフトです。一商品に一枚。つくり手の人となりや、ものづくりへの思いを伝えます。
「地元のカタログギフト」はカード形式のカタログギフトです。パッケージに10〜20枚のカードが入っており、その中から1商品選んでWEBやハガキで申し込んでいただきます。商品には果物や野菜などの生鮮品も多くラインナップされており、そうした生鮮品は旬の時期にお届けいたします。例えば6月に受け取ったカタログギフトでりんごを注文した場合、りんごが届くのは10月、11月、12月になります。商品ごとに発送可能時期が決まっており、発送可能時期はカード裏面に記載されております。
2013年にスタートした「地元のカタログギフト」。現在は旬の食べ物や工芸品など、全国から700以上の商品が集まりました。全国津々浦々、一軒一軒足を運び、取材を重ねたからこそ、自信を持ってお届けできる商品ばかりです。
お客様の声
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工藤建設株式会社さま
「50周年特別委員会として、お客様や協力会社への贈答品に利用しました。社長からは、既製のカタログギフトではなくオリジナリティのあるもの、かつストーリーやつくり手が見えるものが良い、という条件を出されていました。これに合うカタログギフトとして...
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岡崎様ご夫妻
「東京都出身の岡崎成利さん、長野県上田市(旧丸子町)出身の岡崎可奈子さんご夫妻。 成利さんの職場でもある「斎藤ホテル」で結婚式を挙げられたおふたりには【信州のカタログギフト】をお使いいただきました。 スタッフ:結婚式の会場を「斎藤ホテル」に...
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石川様ご夫妻
「地元のカタログギフト」は結婚式の打ち合わせを進める中で、ウェディングプランナーさんに紹介されて知りました。その後ホームページを調べてみて、具体的にどんなカタログギフトがあるのかわかって、地元のカタログギフトの考え方もとても素敵だったので、...
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永山様ご夫妻
「「地元のカタログギフト」を知ったきっかけは、岩手県内で活躍しているウエディングプランナーさんの紹介。震災を期に独立した方で、被災地で結婚式をプロデュースしたいと以前からおっしゃっていたそうです。現在、私は陸前高田市役所に勤務しており、地域...
カタログギフトシステム事業
カタログギフトシステム事業では、3つのサービスを提供しています。