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「伊那市のギフト」森の問題を商店街の問題と一緒に解決する
ジモカンライター|児玉児玉


先日、伊那市のギフトを作りに取材へいった。

長野県伊那市は大叔母が住んでいる、かつて祖父母の家族が疎開地として住んでいた少し縁のある土地。まだこれからのリリースなのだが、伊那市のギフトのひとつに地元のアカマツを使った木のおもちゃがでている。

このおもちゃ、まるでレゴのように組み合わせの可能性が無限にある優れもの。性能としてももちろん素晴らしんだが、作者の方の想いに取材していて鳥肌が立つほど感動した。

自分だけにしか作れないものを作っても森は救えない。どの木工屋でも作れるシンプルな作りのものを作りたい。

今、森が放置されてきたから森に元気がないのは皆が知っている。
全国のアカマツが虫による被害でやられているのも山を眺められる環境にいる人は感じている。
木こりとしてどうにかしたいという想いを抱いているときに、商店街で植木鉢のカバーを作成しようと検討中だった。

自分たちだけはなく、次の世代の子供たちが当たり前のように地元の木を知り、それを使っている時代にするためには今は「木を使う時代」

日本という国を人間が作った国家ではなく、地球の一部としてとらえている人の言葉は一つ一つが大きく格好良かった。
ギフトとして、伊那のものが全国に出回るというのも望んでいるが、全国この哲学そのものがギフトと一緒に出回り、地元の木を地元の職人が使い、地元の子供たちが遊びを通して知らず知らずのうちに想像力を膨らませていく。

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そんな素敵なギフトが12月頃、リリースされます。
「伊那市のギフト」乞うご期待!

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