【地元のギフト】「第3の箱」が完成したらしい

ジモカンブログ, 地元のギフト

こんにちは。HanaLab.ママライターの柴田です。
「地元のギフト」の制作に込められた想いや工夫を調査しています!

「第3の箱」について聞いてみた⑤ から1ヶ月ほど経ちました。
いろいろ課題がありましたが、それを見事に解決されたそうです!!
どうやって解決したのか、気になりますよね?


160217_1 箱 折り目線

~箱の折り目が白くない!!~

向かって左が、完成品の箱です。
実物は、右の試作品より折り目線の白さが目立ちません。
上の写真では、違いが上手く伝わらないのが残念でなりません・・・


160217_2 箱 名古屋さん

~この課題をクリアするにあたって~

「地元のギフト」のパッケージ印刷を担当してくださっている
松本市・藤原印刷の菊池さん(サッカー大好き・松本山雅ファン)にアドバイスをいただいたそうです。

少し専門的な話になりますが、簡単にご説明します。



160217_3 ヨコ目タテ目 説明

① 紙の流れ目に沿って箱型を作った
野菜には繊維があり、料理によって切り方が変わりますよね。
生で食べるときは歯ざわりを大切に、繊維に沿って切る。
煮物のように、やわらかくしたいときは繊維の向きに直角に切る。

紙も野菜と同じように「タテ目・ヨコ目」という繊維があり、
流れ目は使用する用途によって大きく関係する、とのこと。


160217_4 新聞 タテ目

新聞紙で例えると、破りやすいほうが「タテ目」。
タテ目には「破りやすい・折りやすい・折り目が割れにくい」という特徴があり、


160217_5 新聞 ヨコ目

逆に、破りにくいほうが、「ヨコ目」。
ヨコ目には「破りにくい、折りにくい、折り目が割れやすい」
という特徴があるそうです。
  
このような紙の特性を活かして箱型を作ってみたら、折り目が割れにくくなり、
折り目線が白くなるのが目立たなくなったと考えられます。

② 折り目線のミゾを深くした
折り目の線を以前よりもしっかり付けてもらうことにより、
紙の繊維がより潰され、綺麗な折り目ができるようになったそうです


160217_6 箱 ボソボソ 綺麗

~ボソボソも気にならない!!~

ボソボソが綺麗さっぱり、どこかへ消えてしまいましたね!!
こちらは、箱を開けたときに、目に付きやすいところのボソボソを少なく、
そして箱の内側に織り込んで見えなくなるところはボソボソしていても気にならない!
という考えから、見事解決できたそうです。


160217_7 箱 完成

~「第3の箱」の完成品です!!~

さて、オリジナルパッケージがついに完成しました!
ということを、早速ママライター仲間の金井さんにお知らせしなくては!!!







HanaLab.ママライター:柴田

WRITER
Hanalabママライター:柴田
HanaLab.UNNOで働くママメンバー。広島県福山市出身。1児の母。
父の仕事の都合で転勤が多く、「地元」と呼べる場所がありません。
取材を通して「地元」という概念がどんな風に変わっていくのか楽しみです!



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