【地元のギフト】150枚のストーリーを読んでみた~農業編~

ジモカンブログ, 地元のギフト

こんにちは!
心も肩幅も広め、HanaLab.UNNOママメンバーの金井です。
前回の~老舗編~に続き、またまた「地元のギフト」150枚のカードに書かれているストーリーをじっくりと読んでいます。というか、読みたくて読んでいます。

読んでいて、私の頭に浮かぶのは
「自分だったら、地域のために何ができるか」
ということです。

地域貢献。
地域活性化。
そんな壮大なことは恐れ多いのですが、ちょっと意識し始めました。
その言葉に金井アンテナがビビっと反応するようになってきました。

さて、今回はまさに「これで地域を活性化できれば」と頑張っておられる
「農業」にスポットをあててフカぼってみます。


~「あとは任せた!」~

農業の高齢化と後継者不足が国全体の課題になっている中で、
頑張っている農家さんも大勢いらっしゃいます。

yamadanouen_front
木島平スキー場の隣で農家と宿を営んでいる山田さん親子。
先代から続いてきたリンゴ園やお米作りや宿をお父さんと一緒にできたらいいなと、
息子の勇気さんは海外から木島平に帰ってきたそうです。

息子さん
「これから俺がもっといろんなことやっていくから!自分たちも、この地域も、もっと良くなることがしたいと思っているよ!」

宿泊客の中には、毎年リンゴを買いにくるファンもいるそう。
りんごジュースやジャム、シードルなどの加工品も好評だそうです。

やまだ農園
お父さん
「しめしめ農地を荒らさずバトンを引き継いだぞ。あとは任せた!」(笑)
代々続く土地を守り、息子さんへ繋ぐことができ、お父さんも嬉しいですね。


~農業 いいやん~

新しく農業を始めた人もいらっしゃいました。

ぶどう屋 空市
山清路巨峰の生産地・生坂村に移住してきて、「ぶどう屋 空市」を営んでいる伊藤ご夫妻。
生坂の巨峰のおいしさに感動して、ぶどう屋さんになろうと決めたのだそうです。
「農業は生産から販売まで自分でできるから、すごく魅力的!」とご主人。
「達成感のある、自分の納得できる仕事がいいと思っていたから、農業いいやんって」
と奥様。若い方が農業を始めるきっかけが、こういったところにもあるのですね。


ぶどう屋 空市


~特産品 タカネコーン~

「地域に根付いた特産品をつくろう」ということで19年前からタカネコーンをつくり始めた下田さんご夫婦。
糖度の高いトウモロコシで、他では出せない味なのだそう。
しかし、出荷量が少ないので「幻のトウモロコシ」だとおっしゃっていました。

タカネコーン生産組合
タカネコーンオーナー制畑のイベントに、毎年人口6000人の地域に2日間で7000人もの人がみえるとか。
ファンもたくさんの大イベントですね。
また高根の人が「タカネコーンは地域の自慢」と言ってくれているほど、地域の人たちにも喜んでもらっているのだそうです。
まさに「地域に根付いた特産品」!


農業で地域を活性化したい。
こういう地域貢献の形もあるのですね。
やっぱり、応援したくなってしまう!!!

さて、地元カンパニーで地域貢献もできます。
それについてはまた次回!




WRITER
HanaLab.ママライター:金井
HanaLab.UNNOで働くママメンバー。長野県佐久市(旧望月町)出身。3児の母。
子育ては長野県の大自然の中でしたいという思いで、10年前に大阪から地元に帰郷。
毎週子どもたちと一緒に自然の中で遊んでいます。

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