【地元のギフト】なぜ「2人」なのか聞いてみた

ジモカンブログ, 地元のギフト

こんにちは。HanaLab.ママライターの柴田です。
「地元のギフト」の制作に込められた思いや工夫を隅々まで調査していきたいと思います!


 登場人物

~ギフトカードには「2人(または3人)」の人物が登場!~

ギフトカードを見てみるとだいたい2人もしくはもしくは3人の人物で構成されているようです。
これには一体どういう意味が込められているのでしょうか。



151215_2 夫婦、親子ではない

~「親子」「夫婦」、組み合わせは決まっていない~

カードを見比べてみると、どうやらこのペア、これは単なる「親子」や「夫妻」といった、組み合わせが決まっている訳ではないようです。
中には「兄弟」や「仕事仲間」といった組み合わせがあります。
そこに込められた想いを、
地元カンパニー代表の児玉さんにインタビューしてきました。



151215_3 カード跡継ぎ

~「跡継ぎ」にフォーカス~

児玉さんに聞いたところ、向かって右側が現役のつくり手で、左側が後継ぎという構成になっているとのこと。
理由は、「後継ぎにフォーカスしたかったから」だと言います。
「今作っている商品をこの先もずっと作っていて欲しい、地域で愛されているものだから無くなってしまったら寂しい。」
という思いがあったからだそうです。
また、「担い手も育つことで、商品が受け継がれていって欲しい。」
そういう思いがこのカードに込められているそうです。



~商品の存続は「当たり前」ではない~

実はアスパラ農家に生まれたという児玉さん。
商品を作る過程を身近に見てきたからこそ、存続することの難しさが分かると言います。

私が最初に人物のカードを見た時は、単純に「生産者の方なのだろうな」という印象だけでした。
しかし、今回お話を聞いて「ハッ」としました。
商品の存続は当たり前ではないということ。

改めてカードを見てみると、
「この人が担い手さんなのだな、この先も頑張って作り続けて欲しいな」
という応援したい気持ちが湧いてきました。
カードを見ていると温かい気持ちになってきました。






HanaLab.ママライター:柴田

WRITER
Hanalabママライター:柴田
HanaLab.UNNOで働くママメンバー。広島県福山市出身。1児の母。
父の仕事の都合で転勤が多く、「地元」と呼べる場所がありません。
取材を通して「地元」という概念がどんな風に変わっていくのか楽しみです!





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