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【イベントレポート】田舎で見つける小さな仕事

9/9(月)に開催した「田舎で見つける小さな仕事」。小豆島の地域おこし協力隊 第1号のポン真鍋さんに、地域や田舎で生きていくということについて熱く語っていただきました!ポンさんのユニークな生き方から学ぶことがとても多かったこのイベント。

とにかく、愛に溢れておりました!!
(ポン真鍋さんの今年のテーマは「愛」だそうです)

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<こんな方が参加しました>
■参加者: 20名
(20代:9名、30代:7名、40代:1名、不明:3名)
■地元度
今のところ地元に帰るつもりはない: 2名
いつか地元に帰りたいが、時期は決まっていない: 14名
地元に帰るし、時期も決まっている: 0名
不明: 4名

<田舎で仕事を見つける秘訣>
今回のイベントでは、小豆島でいくつもの小さな仕事をもっているポンさんに、小豆島に移り住んだ経緯や仕事を見つけたきっかけなどを伺いました。小豆島の地域おこし協力隊としての仕事と、自身が代表を務める株式会社459としての仕事をもつポンさん。その仕事内容はとても多彩でどれも本当に楽しそう。

■地域おこし協力隊としての仕事
・地域行事運営、参加
・ティーチングツアー(島外の学生と地元中学生の交流)

■株式会社459の仕事
・ポン菓子職人
・物販(てぬぐい、Tシャツなど)
・小豆島のギフト
・フリーペーパー制作
・島の記事ライティング

すべての仕事内容と経緯を聞き終わるまでなんと1時間半と、予定を大幅にオーバー。それだけ内容が濃かったということです。

お話を伺うなかで、地域で仕事を探す、自分で作り出すということについていくつか共通する大事なポイントが見つかりましたので、私なりにまとめてみたいと思います。

★投資することを恐れないこと
たとえば、物産展やマルシェなどで島のものを島外で売る場合。地元の農家や生産者から品物を仕入れる場合は「自分で売るものを一旦全部買い取ってしまう」のが成功の秘訣。知らない人が「売らせてください」といきなりきても、見ず知らずの人に自分の商品を託すというのはなかなか難しいもの。自分でリスクを背負うことで、地域の人の信頼が得られやすくなります。ポン職人であれば「ポン菓子機を購入してしまう」、てぬぐいを販売する場合は「てぬぐいを作ってしまう」。ポンさんのすべての事業において、最初の投資を惜しまない、この考えは共通しているように感じました。額は大きくなくてよく、自分でできる投資から始めてもよいのだそうです。

★この人がいるなら帰ろう、と思える人に出会う
地域には地域独特のコミュニティが存在します。小豆島が地元ではなかったポンさんは移住するにあたって、島の人から”住んでいいよ”という言葉が得られるまで、東京と小豆島を行ったり来たりしたそうです。1人の知り合いが3人になり、5人になり、20人になり・・・。実は移住するときには具体的な事業内容は固まっていなかったポンさん。それでも、自分が暮らすことを認めて待っていてくれる人がいたから小豆島に飛び込めたのだそうです。”この人がいるなら帰ろう”、そう思える人に出会うこと。数は関係ありません。信頼度と密度が大事です!

★1人でやらないこと
いくつもの小さな仕事を抱えるうえで重要なのが、一緒にやる仲間を作ること。人材に限りがある小さな島だから、1つの大きなことをやろうとするにはお互いの得意分野を持ち寄る必要があります。ポンさんは現在、カフェ開設にむけて準備中なのですが、ポンさんの全体の仕事に占めるカフェ作業の割合はなんと5%。普通だったらカフェ開設に100%時間を割かれそうなものですが、これも仲間達と作業を分担しているからできること。労働と利益をレベニューシェアし、島に新しいものを次々と生み出す。ポンさんがいくつもの仕事を持つことができている秘訣を知れました。

★困りごとを探すこと
ポンさん云く、「仕事は困りごとの解決」。都会にいると困りごとを探すことは大変だけど、地域には小さいものから大きなものまで、困りごとはいくつも転がっている。それが仕事の種なんだそうです。だからみなさんも、困りごとを探しましょう!

 

<田舎には仕事はあるが職はない>
ファシリテーターを務めさせていただいた、私、神宮司が一番印象的だった言葉。

「都会の駅にある靴の修理屋はなぜ成り立つか、それは、駅で靴を直したい人が1日10人いるからだ」

どういうことかというと、島で靴の修理屋を始めても、靴を壊す人が多くないため、それだけで生活できることはまずありません。一つのことに従事することを”職”と言うとき、顧客が縦に集積しないと成り立たない”職”は島にはないのです。でも、前述のように困りごとを解決する”仕事”は実はいくつもある。

「田舎には仕事はあるが、職はない」ということはそういうことなのですね。

 

<まとめ>
2時間にも及んだ本イベント!当日はポンさんの熱いテンションと愛で、会場内は満たされておりました。地域と関わるということ、地域で仕事をするということ。私自身もたくさんの気づきとヒントが得られたイベントでした。ポンさん、ありがとうございました!

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