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地元Cがインターン生を受け入れる際に気をつけたこと
ジモカンライター|児玉児玉

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春休みに、上田オフィスで、インターン生を受け入れました。
今回は4名。期間は2月上旬〜3月下旬で、その間の、どこかで1ヶ月ぐらい受け入れました。

やってもらったことは、信州4地域のギフトを県内のイケてる店に置いてもらう事。
イケてる店を見つけて、電話をしたり、直接訪問したりして「地元のギフト」を紹介して、委託販売をお願いしてもらいます。

今回のインターンは、有給で行っておりまして、1ヶ月3万円のお小遣いと、東京から上田オフィスへの往復交通費を支給。また、宿泊場所としてCAMPのベットを提供(無償)し、お米や味噌や酒などオフィスにある食材は食べ放題というものです。土日祝はお休みにしていたので、長野県内を満喫する事もできますし、大雪があったので、雪かきも経験できました。

今回、インターンを受け入れるにあたって気をつけた事は、

①インターン生がやりたくないようなことを、やってもらうということ
②単純作業はなるべくやらせないということ
③お客様扱いしないこと
④インターン生のマネージャーとして社員を1人つけた
⑤インターン生は複数名で業務にあたるようにした
⑥外に出す事、社会に出す事
⑦社員があまりやったことないことをやってもらうこと


結果ですが、会社としては委託販売をしてくれるお店が10件以上見つかり、成果は出たと思ってます。ただ、インターン生のみんなに、満足感があったかどうかの真意はわかりません。

インターンは、けっこう多くのところでやられていますが、個人的にどういうやり方が正解か全く分かりません。ただ、今回はうまくいったなぁと思ってます。

うちは、2年前ぐらいから短期であろうが、長期(といっても2ヶ月とか)であろうが、学生から要望があったら、基本的にインターンを受け入れていましてた。とはいえ、コチラ側の仕組みもきちっとしていなかったので、無茶苦茶な要望もしたり、好きにやっていいよーとほぼ放置していたこともあります。学生には満足感を与えられていたのかわからないです。

企業としても、インターン生との取組みは、なるべく事業にいかしていきたいと思ってきました。ただ既に会社の中で行われているルーチンワーク(単純作業)を安い労働力でやってもらおうという発想はせずに、そうじゃない取組みをしたいと思ってきました。劇的に新しい事は期待しないけど、ちょっとぐらいの創造性は欲しいなぁと。

「学生の満足感」と「事業推進」と「ちょっとの創造性」が交差するような取組みにできないかなぁと。

そんなことを思いながらの春休みのインターン受け入れでした。

①インターン生がやりたくないようなことを、やってもらうということ
好きな事は自分でもやるけれど、嫌だなぁと思う事は1人ではすすんでやらないというのが、まぁ当たり前だと思いますが、やってみたら意外と楽しかったなんて事も多いです。それは仕事でもそうだったりします。
インターンという命令系統がしっかりしている状況下なので、嫌だと思うだろうけど、一度はやっておいた方がいいと思っている事をやってもらうようにしました。今回は、「営業」と「毎日1000文字以上のブログ」です。
まぁ、インターン生は、最初は総じて嫌がっていたのではないかと思います。でもやり続ければ、結構楽しくなってくるし、色々と気付きも多いと思うんですよね。


②単純作業はなるべくやらせないということ
確かに単純作業をやっていく中で気付く事もあるのだろうけど、これだけでインターンが終わってしまうのも勿体ないというか、受け入れ側として良くないと思っています。この単純作業という範囲も難しいですが、地元のギフトの箱折りを1日中やらせるようなことは良くないって思っているということです。日課として毎日5個は折ってもらいましたけど。1000文字以上のブログも単純作業ではないという定義です。箱折も箱折りマシーンを開発するとか、新しい箱の折り方を日々考えて箱折り時間を短縮する何て言うのは面白いなぁとは思ったりします。


③お客様扱いしないこと
ムリにもてなしたりはしませんでした。懇親会は定期的に開催しました(来客があったりしたので)が、それぐらいです。業務でも、お客様扱いはしていなかったつもりです。インターンを10年に一度受け入れるのであれば、すごくおもてなしをするのかもしれないですが、これから常にインターン生が来るとしたら、いて当然みたいになるので、日常になっていくと思うと、お客様扱いというのも変だし。普通にしていました。


④インターン生をみる担当社員を1人つけた
今までは私がみていることが多く、出張に行ってほったらかしになってしまったこともあったのですが、やはり、毎日コミュニケーションをとりながらやった方が良いのは当然なので、1人つけました。これは、インターン生をみる社員の意識にも良い影響が出るだろうと思ってます。毎回インターン生をみる社員を変えていくのもありだなぁって思いました。


⑤インターン生は複数名で業務にあたるようにした
複数のインターン生が、ほぼ同じ業務をできるような取組みにしたことが、今回最も良かったと思ったポイントです。これにより④の社員を1人つけることもより活きてきます。違う業務をやっているインターン生が複数いたら、④の社員の意識も何倍も必要になりますが、同じ業務をやってもらうことで、④の社員の負担も少なくなります。インターン生を集めて1回の指示すむことが増えてきます。さらにインターン生同士で課題を共有して議論したりして、より良い成果をあげることを目指す事ができます。ただ、今回はインターン生同士で課題を共有して解決する環境を整えてあげられなかったなぁと反省。


⑥1人で外に出す事、1人で社会と接する事
営業をするので、外に出るしかないですし、そこで社会に触れることになります。というか外に出て社会と触れるために営業というミッションを提供したと言っても良いです。自分がインターンで所属している会社や、そこがやっているサービスがどう評価されるのか。それを自分の肌で感じることも重要だって思います。インターン生が「地元Cの●●です」と言って外に出るので、粗相しないか心配ですが、そこら辺はインターン生を信じます。粗相してしまったら謝りにいきます。


⑦社員があまりやったことないことをやってもらうこと
社員ですら手をつけていない事というのは事業の中では結構あるので、それをやってもらうのが良いと思いました。社内に聞いてもアドバイスは貰えても、答えは誰も分かりません。なぜなら誰もやったことがないので。あえてそういうものをインターン生との取り組みにしたのが、今回よかった点でもあります。インターン生がやったことが社員にとっては新しい事なので、いろいろ参考になる事も多いです。


そんな地元Cの春休みのインターンでした。
インターン生のブログは地元Cサイトの右側の列の下の方に、「インターン生の記事」というバナーがありますので、ぜひご覧ください。
http://www.jimo.co.jp/intern/

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