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地域活性化の求人考察その2:「地域の“いいもの”を知って貰いたい」
ジモカンライター|児玉児玉

ペン

地域活性化の求人考察その2は、
「地域の“いいもの”をもっと多くの人に知って貰いたい」
と思っている人が多い件について。

地域活性化に携わりたいという人と話していて、よく聞くのが
「地域の“いいもの”をもっと多くの人に知って欲しい」
という意欲やコメント。

恐らく、どこかしらの地域に関わってそれまで知らなかったコトやモノを知って、
楽しかったり、感動した経験に起因するものだと思う。
同様な経験をする人を増やしたいというのは非常に分かり易い。

普通に接する人であれば、「そーなんですねー!どんどんやってください!!」で
良いのですが、一緒に仕事をするかもしれないとなると、いろいろ気になるもので、
雇用主としては、いろいろ質問したくなる。


1.で、本気なの?

まずは、これだ。本当に“仕事”にしたいのか、何となく言っているのか。
ものを伝える仕事って、めちゃくちゃ大変だぜ!わかってんの!?ってこと。
ただ、「本気で?」と聞けば「本気です」という回答が来るだけだし、
「何となくやりたいんですよねー」っていう軽いノリで回答する人でも、
その人にとって軽いノリなだけで、社会の中ではとんでもないクオリティだったりすることもあるので、
本気かどうかは知りたいけど、なかなか質問でははかりかねるところではある。
意欲があることを、ちゃんと“伝えて”欲しいです。


2.何をやりたいのか、自信があるのか、できるのか?

どんなことやりたいのかということ。
できるだけ具体的に回答してくれるとありがたい。

まず、知って貰う人との接点はどこか?

・雑誌(記事、広告)
・チラシ
・テレビ(番組、広告)
・動画制作
・WEB
・イベント
・屋外広告
などなどがある。

そしてその中でどの分野が得意なのか?
・ライティング
・デザイン
・WEBマーケティング
・ソーシャルメディアを使った拡散
・ディレクション、編集
・カメラマン
などなど

「WEBのディレクションとライティングに自信があります。あと、最近カメラもやり始めました!」
などと言われると。「そしたら、あそこら辺やってもらうのもいいなぁ。」なんて思ったりします。
それと、それができるんだったら、チラシもできるよなってイメージできたりします。

ここで「与えられた状況で全力でやります!」言われても、
雇用者側からすると(そんなの当たり前だろ、、、)と思うだけで、
なかなかピンと来ないものです。(ということを採用というものをやり始めたわかりました)


3.実績は?経験はあるの?

今までの作品がある人は、さっさと、作品を提示するのが良いかと思います。
作品がない人は、自分でブログなり、チラシなり、写真なりをつくって
ガンガン提示するのが良いかと思います。

特にブログなどは費用をかけずできるので、やろうと思えば自分でできるはずで、
「地域のいいものを知って貰いたいんだったら、自分のブログで発信するぐらいはやれよ」
と思う経営者もいるかと思います。

んで、「入社してから勉強したいです!」と言われてたら
けっこう採用は厳しいかと思います。
地域活性化の分野では、そんなに余裕のある団体とかないですしね。
(もちろん新卒募集なら別ですが)


4.ゆくゆくどうするの?起業するのか、ずっと雇われるの?

ここら辺の仕事は、独立してもやり易かったりします。
業務範囲が明確だったりするので。故に、独立する人も多くいます。

これは、どちらがいいとかではないです。
自分の人生設計を見据えて、正直に回答するのが良いかと思います。
「3年後独立したいと考えてます」というと、
「あっ、とりあえず3年だけ雇用すればいいんだ」ということになって
採用しやすいと考える雇用主もいます。

気をつけたいのは、独立する際も、円満退社であることです。
地域はプレーヤーも少ないですし、イベントなどで顔を合わせる事も多々あるので
(ランチで遭遇する事すらあります。)良い関係を築いておくべきかと。
そのためにも独立の意志はきちんと伝えましょう。


5.週末とかにできるんだから、さっさと始める

発信の作業というのは、1人でもできたりします。どれだけの人が読むかは別として。
本当にそういう仕事をしたいんだったら、雇われるとか関係なく、さっさと1人で始めるのがイイと思います。

そういう行動ができる人を、雇用主は、雇いたくなるものです。
なので、こんな風に思っている人がおりましたら、どんどんやって欲しいです。
一つでも二つでも良いので、記事を書けばイイと思います。


と、まぁ、ここら辺は、よくある話なのですが、もう少し踏み込んでみると


地域活性化の分野で「知って貰う」部分に流れるお金は大きくない。
発注する会社も少ないし、金額も少ないし、「デザインに、そんなにお金かけるの!?」と
いった雰囲気もまだまだある。

さらに小さな社会なので、発注先もかなり固定化されている。
なので、なかなか仕事として成立させるのは骨が折れる。
そんなところにどうやって切り込んでいくか。

私は、ライターさんやデザイナーさんと話していて良く思うことがある。

「そんなに、やりたいんだったら、自分で仕入れて売れば良いのに」

ハッキリ言って、自分で売れたら、その方が儲かるし、
自分のやりたくない商品の宣伝もしなくて済むし、
自分の好きな商品の宣伝だけしていればいい。

ちゃちゃっと宣伝文句が作れたり、デザインができたりするんだから
丸腰で始めるよりもアドバンテージがある。
自分でそこら辺をやって、売ってしまえば良いのだ。
それで売れたら、地域中の作り手が買ってくれといってやってくるだろう。

そこで、作り手に選択肢を提示する。

1.6掛け仕入れて、コチラで売るパターン
2.デザイン料を50万もらって、作り手が売るパターン

どちらが作り手にとってやり易いか決めさせれば良い。
作り手は、デザイン料50万払って、結果、すげー売れるんだったら、50万払った方が儲かる。
売れない場合もあるが、とはいえ、こちらには売った実績がある。


小豆島町へ地域おこし協力隊にいった真鍋氏もそんなコメントを言っている。

“たとえば、物産展やマルシェなどで島のものを島外で売る場合。地元の農家や生産者から品物を仕入れる場合は「自分で売るものを一旦全部買い取ってしまう」のが成功の秘訣。知らない人が「売らせてください」といきなりきても、見ず知らずの人に自分の商品を託すというのはなかなか難しいもの。自分でリスクを背負うことで、地域の人の信頼が得られやすくなります。”
【イベントレポート】田舎で見つける小さな仕事より

真鍋

発信する仕事やるとしても、どこかで、こういう気持ちがないとダメなような気がする。交通費をかけて自分で行くとか、休日を使って取材をするとか、お金の投資でないにしても、時間の投資をどれだけやれるか。そういうのがあってこそ、仕事になっていくはず。

「地域の“いいもの”を知って貰いたい」

と思っている人は、ぜひ、自分でメディアを作るなり、facebookなりで発信してください。

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