地元カンパニーの近況(2017年12月1日)

児玉

地元カンパニーがスタートして、5年半ぐらいだ。なんとか5年半やってこれたといった感じだ。勢いのあるベンチャーだったら5年半もやっていれば、上場してたりする。それに比べて、我が社はあいかわらずの低空飛行である。全ては経営者の資質によるところだが、まだ墜落してはいない。

ご当地カタログギフトを、コツコツつくってきた。70地域ぐらいになったし、出品者も700人ぐらいになった。(今年はあんまり増やしていない)出品者が増えてきたことで、法人からのさまざまな引き合いも増えてきた。ありがたいことだ。カタログギフトの販売個数も年々増えている。今年もこのままいけば、昨対比で30%増ぐらいになる。社員のみなさんのおかげ、出品者のおかげです。

都内の法人営業も強化したいし、出品者もどんどん増やしていきたい。ただ、そういうことだけやるためにつくった会社ではない。地元をいい感じにする人を増やしていって、できることなら地元に戻って事業を起こしてもらいたいのだ。そう、カムバックサーモン。だから会社のマークは鮭なのだ。

だからこう考えることにした、地方出身の若者を東京で採用して、都内の法人営業と、地元の出品者探しをやってもらう。んで、3年〜5年働いて地元に戻りたくなったら戻ってもらう。そのまま東京に残ることになったら、まぁ、なんかいけてる事業をつくっていく。そんな人を47都道府県の出身者に仲間に加わってもらえればいいんだなぁと思うに至った。とてもシンプルじゃないか。地元に戻った元社員とも良い関係を維持すれば、きっといいこともあるだろう。

そう考えることで、あえて人材紹介事業をやる必要もなくなってきた。地元カンパニー本体の規模を少しずつ大きくしていって、うちの組織自体にビジネスマン育成機能と、地元への還流機能が備え付けられればいいなと。もちろん、思いはあっても全員が戻れるわけではないのもよくわかったし、そういう人は長く働いてくれればありがたいのであって。

事業的には、そのうち、出品者に対する経営支援なんかも事業としてはやっていきたいなと思う。わかりやすいのは、クラウドサービスの代理店とかだけど。そうしていけば、地元の経営者との接点もより深くなるし、地元に戻った時になんかいろいろやりやすいと思う。

とりあえず、カタログギフトは、個人にも法人にも何とかご利用いただけるサービスレベルまでたどり着けたので、つまり0を1にできたので、これからは1を100にしていくフェーズってことですよね。そのためにも営業の強化や、サービスのレベルアップやら、システム開発やら、オペレーションの精度やら、リクルーティングやら、資金調達やら、ガシガシやっていきたいわけです。しかし、いい加減、体が一つなのでもう手に負えなくなってきている。今いるスタッフも今の業務で手一杯なわけで。ふー。

先輩経営者の皆さんにいろいろ教えてもらいながら何とか突破したいー。副業の流れもあるし、いろんな人に協力してもらいながら突破したいですーーー。いいアドバイスあったら教えてください〜!

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