実は縁結びの地、鳥取へ取材にいってきました!

ジモカンブログ

中国地方の鳥取県に取材へ行ってきました。

梨とらっきょうが有名なこの地、実は古事記などでも聞いたことがある因幡の白兎伝説の地なんですね。来る2月14日はバレンタインデーということもあり、道中流していたラジオからはバレンタイン縛りか?ってくらいバレンタイントークでした。

隣の件島根県の出雲大社は縁結びとしても有名、因幡の白兎も実は縁結びのパワースポットです。

なんでも大国主命がお姫様に会いに行く間に助けたのが白兎。その白兎が縁を結んでくれたというのですからキューピッド伝説でもあるのです。

さて、無知を露呈するようで恥ずかしいですが、白兎伝説はただの空想の話ではないのです。

取材で鳥取市から境港へ移動する間、突如出てくる白兎神社。

右には荒れた海。


その海を正面から眺めるように立ち尽くすのがこの神社。境内に入ると


そう、これがあの海水でいじめられた白兎をいやした真水の湖。

歴史に興味ない人は「こういうのに興奮してどうすんだ」と思うかもしれない。でもね、伝説の地がこんなに残ってて、地理的にも理解ができるってすごいことじゃないですか?かつて高知県で幕末の志士が自害された地にいったときに駐輪場の真ん中に「跡地」という碑のみがのこされた空しい現実をみたとき、これが現実だと思いました。

200年前の現実が碑のみの存在となっているのに、2000年以上前の伝説が姿を残している。水も枯れていない。

市内でさえも人口減少で苦労されている方の多い現実を見た鳥取県、昔のものが大事に残された貴重な土地でした。

関連記事一覧