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知ることから始める地域活性化 在京青森わげもの会代表 工藤駿さん
ジモカンライター|地元C地元C

地元のことを知らない自分に気が付いた

「青森出身ですって言っても、実際、僕ら地元のことよく知らないんですよ。どこの店の料理がうまいとか、(青森の中で)外に紹介したい場所はどこかとか。全然知らない。そこに気が付いたんです。だからもっと青森のこと知りたいなって思って、そこで『在京青森わげもの会』を作ることにしました。」と、工藤駿さんは語り始めた。

『在京青森わげもの会』は、東京を中心とした関東圏にいる青森出身の人で、地元青森のために何か行動を起こしたいと考える若者があつまるコミュニティだ。「わげもの」というのは、青森の方言で「若者」という意味。会には29歳から19歳までの「わげもの」が集まっている。

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県人会よりももっとゆるいハードルの低い会づくり

地元を出て、東京で暮らしているからこそ芽生える故郷への想いがある。しかし、いざ青森のために何かアクションを起こしたいと考えても、それを実践する場もなければ、一緒に動く仲間もいない。そもそも、東京での普段の暮らしの中で、青森出身の人と会う機会も滅多にない。

工藤 「青森のことをもっと知りたい、地元ともっと関わってみたい、そんな風に考える人たちをつなぐ場所を作りたいと思いました。方言で話したり、地元のことを互いに教え合ったり。青森は山を越えると、違う民族なんです(笑)。言葉も全然通じない(笑)。同じ青森県でも、自分の出身地域以外の場所なんてなじみがないから、そこの人も町も全然知らない。下北、津軽、南部という地域性を超えて、青森にゆかりのある人が集まる、県人会よりももっとゆるくてハードルの低いグループを作れたら面白いかなって。」

とは言っても、最初はたったふたりでのスタートだった。2014年の夏に会を発足させ、Facebookを通じてメンバーを募った。定期的な飲み会にて徐々に輪を広げ、今では、会のFacebookグループには100人を超える参加者がいる。


楽しみながら青森を盛り上げる

現在、工藤さんは地元カンパニーと協力して、青森県全体のカタログギフト作りに取り組んでいる。

工藤 「メンバーのほとんどが東京に住んでいて、青森まで帰るとなったら交通費もかさんでしまいます。だから、現地の人とも協力して取り組んでいけたらなと思います。青森にいる人でも、東京にいる人でも、自分で考えている企画があるんだったらわげもの会を実践の場にして欲しい。逆に何かやりたいんだけれども、何をやればいいのか分からないっていう人には、『こういう活動がありますよ。』って紹介していく場にしたい。地域活性化っていうとなんだか、がっつりそれと向き合って取り組まなきゃっていうイメージがあるかもしれないけど、やらなきゃいけないっていう義務感でやるのは何か違う気がすると思います。自分の生活の中でやれるだけのことをやる。楽しんでやるということを大切に活動しています。」

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敢えて設けた29歳以下ルール

ゆるい活動の中にひとつだけルールを設けた。それは、「29歳以下であるということ。」である。年配の人のほうが地元のことをよく知っている。若手だけでできることなんて限りがある。それでも敢えてこのルールを設けたのには理由がある。

工藤 「新しい人がどんどん入ってこられるように、会が古臭くならないようにしたいんです。だから、初期メンバーも例外なく30歳になったら会を卒業します。わげもの会にアクセスすれば、青森にゆかりのある若手の人材がいる。伝統工芸を盛り上げたいだとか、青森のために活動している団体はたくさんあります。そんな人たちにとって、わげもの会を人材バンクのような存在にしたいんです。」

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自分で見つける地元青森との関わり方

そう語る工藤さんに、「わげもの会のイチオシポイントは?」と聞いてみた。

工藤 「わげもの会は、会の全メンバー100人で何かをやるといったような団体ではないです。各自やりたいことがあればそのアイデアをとりあえず形にしていくというスタイル。青森とどのように関わっていくか。その方向性や選択肢に関しては他の団体より多様性があると思います。青森の農家さんに会ってみたい。青森出身のスゴイ人に会って話してみたい。青森のためになにかしたいという気持ちがあって、それを形にしたい人。そんな人を待っています。」


取材を終えて

私自身、大学入学と同時に地元九州から東京にやってきた地方組である。現在就職活動真っ最中なわけであるが、卒業後は東京で働くつもりだ。「東京で夢を追いかける!」就職活動を始める時に胸に誓った。でも、「地元に帰らない」ことに対してちょっとだけ後ろめたい気持ちがある。「育ててくれたふるさとに恩返しをしなくてもいいのか。」自分の中でそんな声が時々聞こえてくる。そんなモヤモヤと正面から向き合いたくて、地元カンパニーのライターを始めた。今回が初めての取材である。取材の中で工藤さんがこんなことを話してくれた。「それぞれ仕事もあるし、プライベートだってある。そんな中で自分のできることをそれぞれがやっている。やらなきゃっていう義務感からやるのはなんか違うと思う。やりたいこと、やってみたいことを楽しんでやるべきです。」自分のペースで、自分のスタイルで故郷に恩返しをしていけばいいのだと、取材後なんとなく肩の力が抜けた私はふとそう考えた。「わたしの地域活性化」を探していきたいと思った。


募集要項

探している人: 在京青森わげもの会に参加し、盛り上げてくれる人
問い合わせ先: wagemono.017@gmail.com (工藤駿)
HP: http://www.wagemono.com/
Facebook: https://www.facebook.com/wagemono

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