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若者と農山村をつなぐ『にいがたイナカレッジ』コーディネーターを募集!
ジモカンライター|地元C地元C

中越地震によって被災した中山間地域での復興や地域づくりに関わる人材確保・育成を行う公益社団法人中越防災安全推進機構・復興デザインセンター(以下、復興DC)。復興DCさんが事務局を務める「Iターン留学 にいがたイナカレッジ」で、インターンに参加する若者とそれを受け入れる地域の方々とのコーディネーターを募集しています。今回は、復興DCの職員で、「にいがたイナカレッジ」の運営に携わっている日野正基さんにお話しをうかがいました。

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──────日野さん、よろしくお願いします。まずは、復興DCという組織ができた背景について教えてください。

日野 2004年に発生した新潟県中越地震の際に、行政でも住民でもない第三者の立場で復興支援を行うことを目的として、復興DCの前身となる中越復興市民会議という任意団体が設立されました。最初は、仮設住宅の支援やボランティアの受け入れなどをやっていました。その後、住民が仮設住宅から村に戻った際に、村づくりの計画づくりのお手伝いをさせてもらうようになりました。

──────震災時の支援から始まり、徐々に地域づくりのサポートを行うようになっていったということですね?

日野 そうですね。震災からの復興に向けて、地域の人たちが主体となって、体験交流・ツーリズム、直売所や農産加工、農家レストランなど、各地で様々な活動が立ち上がり、今では、全国的にも地域づくり活動が活発な地域となりました。
また、復興の過程で、首都圏をはじめ多くの人達とのつながりが生まれました。もともと中越地域は雪深い山の村ということもあり、域外との交流の少ない地域だったのですが、震災復興のボランティアなどでたくさんの人が訪れるようになった結果、住民と域外の人との交流が活発になり、より開放的になっていったと感じます。

──────なるほど。では、「にいがたイナカレッジ」というプロジェクトは、どのようにして始まったのでしょうか?

日野 住民とたちと村づくりを一緒に考えていく中で、村の過疎化の影響もあり、「住民だけで村づくりをやるのではなく、新しい担い手を迎えたり、域外の人達とより協力していく必要があるのでは」ではという声が聞こえてきました。また一方で、世の中の流れとして、地域づくりや田舎の暮らしに魅力を感じる若者が増えてきていると感じていました。そこで、両者のニーズをマッチングさせて、かつ中越地域をより盛り上げていくきっかけになる活動として、2012年から、「にいがたイナカレッジ」をスタートさせました。

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──────「にいがたイナカレッジ」では具体的にどのようなことをやっているのですか?

日野 プログラムは大きく2つあります。インターン先で住民の人たちと一緒になって汗を流しながら学ぶ「イナカOJT」、講義研修で“地域づくり活動”を体系的に学ぶ「地域学スクール」です。この2つのプログラムを組み合わせ、自分にあったライフスタイルを見つけたり、地域づくりについて実践的に学びます。期間は、2週間程度の短期留学、1年間のIターン留学、という2つのプランがあります。

──────実際に参加されるインターン生はどのような人が多いですか?

日野 主に大学生や社会人1、2年目の方など、20代の若者が多いですね。農山村の暮らしや、村の人の魅力に魅かれて参加される方が多いです。プログラム終了後は、インターン先にそのまま残る方、地元で起業する方、地元企業に就職する方など、そのまま村に定住する方もけっこういますよ。

──────今回募集されているコーディネーターとは、どのようなお仕事が中心になりますか?

日野 インターン生と受入先とのマッチング、インターン生の相談対応、定住に向けた支援、受入地域の開拓やインターンシッププログラムの開発など、イナカレッジ事業を通じて、どんどん地域の中に入っていただきたいと思っています。

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──────コーディネーターのやりがいはどんなところでしょうか?

日野 一番は、インターン生の成長を間近で感じられる、というところですね。人の考え方や生き方が変わっていく瞬間に立ち会える機会というのは、そうそうないと思います。もちろん、コーディネーターの仕事は大変な面もあります。インターン生と受入先との調整役ですから、受け入れた後のフォローも担います。時には、インターン生と受入先との間に入って、お互いの話を聞きながら課題を解決していくという場面もあります。でも、それを乗り越えて、インターン生と受入先の住民との間に交流が生まれ、インターン生が変わっていく姿を見るのはとてもやりがいを感じると思います。

──────具体的に、インターン生が変わっていったというエピソードはありますか?

日野 農家に1年間留学した男の子の話が印象に残っています。来た当初はあまり元気がなかったのですが、時が経つにつれ、表情が明るくなり、村の人達にどんどん溶け込んでいきました。受入先の農家さんとも、時に厳しく怒られたりしたようですが、最終的には、「尊敬できる方のもとでインターンできてとても幸せだ」と話していました。インターン終了後は、「もっと多くの世界が見て学びたい」といって、自分でお金を貯めて、インドなど旅したりするようになりました。

──────それはすごいですね!インターン生が変わっていくきっかけはどの辺にあるのでしょうか?

日野 インターン先で関わる村人の生きざまに影響を受けることが多いのだと思います。雪深い農山村で何十年も暮らしてきた方はいろんな経験をされてきている。そんな村人の生きざまを肌で感じることが、自分の生き方を顧みるきっかけになるんじゃないでしょうか。逆に、インターン生を受け入れることで、村人が変わることもあります。例えば、インターン生を受け入れたことにより、今まで交流の薄かった集落同士に協力関係や交流が生まれるケースがありましたね。

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──────イナカレッジを通して、インターン生や村人、村全体が変わっていくところを体感できるのですね!コーディネーターとして、どんな方に来ていただきたいですか?

日野 この仕事を好きになってくれる人に来てもらいたいですね。この仕事の一番の魅力はインターン生が村人との交流の中で変わっていく瞬間を見守れること。そういうことに喜びを感じる人に来てほしいです。それから、住民との会議が夜だったり、土日にイベントが入ったりと、仕事とプライベートが分離しづらい面があるかもしれません。そういった働き方が、自分に合っているのかということもポイントかもしれませんね。

──────今回の募集に先駆けて説明会を実施されると聞きました。そこでも今のようなお話を聞けますか?

日野 はい。少しでも興味がある方は、まず説明会に足を運んでもらいたいです。私ともう1名の職員が、詳しい仕事の内容を紹介しますし、皆さんの質問にも答えたいと思います。その中で、やりがい、働き方なんかが、自分にあっているかということを考えてもらえればいいかなと思います。

──────最後に、復興DCの今後の展望を聞かせてください。

日野 中越地域のファンを増やして、いろんな人と協力して、地域を盛り上げていきたいですね。域外から来て定住する人が増えることはもちろんうれしいですが、定期的にこの地域を訪れてくれる人、都心にいながら応援してくれる人、一緒に事業を展開していく人など、いろんな形で関わる人を増やしたいです。そうすることで、今までになかったネットワークが広がっていくと思うんですよ。1つ新しいつながりができると、その人を介してネットワークがさらに広がっていくという感じで。そのネットワークを通して、村人の得意なことと、域外の人の得意なことを掛け合わせて、新しい解決策が生まれるんじゃないかと思います。

──────日野さん、ありがとうございました!少しでも気になる方はぜひ説明会に足をお運びください。
 

職員募集・説明会の詳細はこちら
http://www.jimo.co.jp/event/11624/

職員募集の詳細はこちら
http://urx.nu/i7cz

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